平成14年8月30日、飯坂温泉を後にしてハンドルをギュっと肩が凝るほど握り締めて午前10時に到着! 2度目は平成18年10月14日、姥湯温泉をチェックアウトしてから午前10時に寄りました 以前は400円だったのが、500円に値上がりしてました 館内の奥をず〜〜〜っと歩いていって階段を降りると内風呂があり、細長い混浴と半円型の女性専用があります お湯が青白くって秘湯〜〜〜って感じですね(^o^) 建物はいかにも〜山小屋風で、玄関はスキー合宿所のようでしたが秘湯っぽくってそれがいいのかも… 裏口から外履きに履き替えて裏山へ…右に「日本の滝百選」に選らばれた大滝へ行く(徒歩30分)吊り橋があり、 左に歩いて行くと混浴露天風呂がごろごろした大きな岩の川の横にあります 内湯と同じ青白い色をしていて青空と山の緑とマッチしてとてもダイナミックで感動ものでした(^o^) 岩が多すぎて川遊び〜〜といった感じではありませんでしたが、川にも十分入れます 混浴露天風呂の少し上に男女別のほったて小屋があり、そこが脱衣場 大きな岩造りの湯壷は大きくてやや熱め!陽射し避けに大きな木が茂ってますので直射日光は防げます ただ雨は防げませんので、お天気の日に出掛けることをお勧めします 露天風呂はここ一箇所しかないし、はるばる山の奥まで来た以上は入ったほうがいいですっ! 自然あふれた混浴露天風呂ではバスタオルのままお湯に浸かるのもなるべく遠慮しましょう〜 お湯に色が付いてるので入ってしまえば見えないので平気です(水着着用禁止と書いてありました) どこにでもある庭園露天風呂とは一味違うのでこういう場所では思い切ってタオル一丁で混浴に挑戦するといいと思います 混浴露天風呂は月水金の午後13:00から清掃のため、入れない場合あり 16:00〜17:30まで女性専用タイム(外来は16時で終了) 内湯混浴の画像(内湯は10:30〜12:30清掃のため入れない場合あり) ほとんどの方は滑川温泉と姥湯温泉をセットで行くと思います 必ず先に手前の滑川温泉に寄ってから行ってくださいね …なんでかって??? そりゃ〜姥湯のほうがいいからです! 先に滑川に来れば、滑川でも感動できます!2度感動してね(*^o^*) |