訪れたのは平成16年1月22日の午後1時頃 大雪の阿蘇周辺を避けて、雪のない鹿児島へレンタカーを借りて来たのに…鹿児島も雪((+_+)) まずは拠点の安楽温泉から車で15分ほどの霧島温泉郷へ 観光案内などがある中心部から霧島ホテルの間にあると地図に出てたけど見当たらず、またUターン! 車が10台ほど停められる場所があったので、とりあえず停めてぇ〜 「自然探勝路入口」と書いてある?? ポールの奥に進んでみるとぉ〜\(◎o◎)/あったぁ〜!「岩風呂」って出てる、出てる! これが霧島最古の岩風呂=目の湯 綺麗な青白〜い色をしているけど…雪が舞って寒いなぁ〜 川の湯はここら辺の川全体のことを指すらしい???適当に岩で塞き止められた湯溜り=川の湯 本当に岩の窪みにお湯が溜まってる〜という程度の小さい湯壷 人二人入ればいっぱいというほど小さい もちろん、脱衣場もなければ屋根もなし! 手を突っ込んでみたら、ぬるいのなんのってお風呂じゃなぁぁぁ〜〜い。。゛(/><)/ ヒィ それでもカメラマンさえいれば思い切って入っちゃうところなんだけど 鹿児島温泉巡りは一人で来たからデジカメをセルフ撮影する手頃な場所もないし、雪降ってるし… とりあえずコートを着たまま、セルフを一枚だけ もう少し気候のいい時にリベンジしたいと思いますっ! 霧島ホテルよりさらに上の「新湯温泉・新燃荘」へ行こうとしたらチェーン規制になっていて ノーマルタイヤ、チェーン装備なしのレンタカーだったため泣く泣く諦めました(>o<")
去年と同じところに車を置いて、適温の野湯がないか探検開始〜〜〜〜〜 あったぁ〜〜!適温!!! 去年はただの“川”だったけど、今年はしっかり“川の湯”になってて どこもかしこも私好みのぬるめの温度\(^o^)/ 念願の“目の湯”も適温、適温\(^o^)/ リベンジ大成功!! |