平成18年11月9日(木)、今までの九州温泉旅行で行きそびれていた長湯温泉についにやってきました 残念ながら、お湯は10cmほどしか溜まってなく、天然温泉のガニ湯は30℃くらいと超〜冷たい! それでも入っておかなければっ!! 芹川の河川敷にあるガニ湯は、周りから見られっぱなし(>.<) もちろん、脱衣場などないので下着を着けずに浴衣一枚でε=ε=ε=ε=ε=タッタッタッターーー 日本一の炭酸泉がある、長湯温泉は大分市から1時間ほどで来れるので 平日でも人がいっぱい歩いてるし、対岸の宿の窓から見てるし… 同じような河川敷の温泉として、天ヶ瀬温泉や満願寺温泉や湯西川温泉などがあるけど ここまで、人が歩いてるとこってなーーーい(>.<) 恐るべし大人気のラムネ温泉!!!!!! 人気のラムネ温泉(炭酸含有量は781mg)500円 温度差のある内湯浴槽と、30℃くらいの源泉露天風呂があり 平日でも多くの入浴客が訪れています 長湯温泉から少し離れた七里田温泉(炭酸含有量は1250mg)下ん湯300円 上の「七里田温泉館・木乃葉の湯」で下ん湯共同浴場の入浴券を購入します 4人も入れば窮屈なくらい小さい男女別の内湯のみ 35℃くらいのぬる湯で、はんぱでない泡がまとわりつきます |