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岩間温泉元湯
混浴の入りやすさ  ★★★★★     岩間温泉元湯◆岩間の湯(野天風呂)◆

石川県白山市(旧尾口村)岩間温泉
泉質 単純泉
外来入浴料 無料
効能 神経痛・筋肉痛・疲労回復など
外来時間 24時間
「白山スーパー林道」の入口すぐ手前に岩間温泉の一軒宿へ向かう分かれ道があります。金沢西ICから約1時間で分かれ道に到着し、そこから100mだけが広い道で後は対向車が来たらどうするのぉ〜というくらいの細いくねくね道を約6〜7キロ山の奥へと進みます。一軒宿の山崎旅館を通り過ぎると林道終点。そこのゲート前に車を置いて歩くこと約50分で無人の混浴野天風呂にやっとこさ到着します…



    

急勾配ではないけど写真左のように片方は岩山が覆いかぶさるように迫り、片方は谷底という恐怖の山道(T.T)
やたら「落石注意」や「路肩注意」の看板が…それでも舗装は整備されていて、時々カーブミラーやガードレールが付いています
東北でも一軒のためにこんな立派な道路を…と思っていたけど石川県もそうでした(笑)
さらに税金泥棒〜〜と思ったのが、写真中央の岩間温泉の案内看板の前後にある立派な立派なスノーシェルター!
一軒宿を通過して100メートルほどで写真右のゲートがあり、関係車両以外は進入禁止


    

車をゲート前に置いてテクテク歩くこと50分ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
でも登山道ではなく、車で硬められた土道(一部舗装あり)これだったら四輪駆動だったら通れるな…という道です
現に歩き出して20分ほどで工事のトラックやシャベルカーが何台も、何台も…
『私の車も関係車両だぁ〜〜(温泉の…)』と叫びたくなってしまいました
露天風呂からの帰り客二組とすれ違い『温泉はまだまだ先ですよね?』と聞くと、『ず〜っと先!』『頑張って』の答え
北側斜面で陽も差さない午後の4時頃でしたけど、汗がにじんでにじんで…
岩手の駒ヶ岳を思い出して持参した冷たいお茶はお風呂の帰りに飲もうと我慢して我慢してえっちらこっちら歩く、歩く…
歩き出して30分くらいして10人ほどの工事関係者が集まっていたので『何時まで仕事してますか?帰りに乗せてください』と
うるうるお願いしてさらに歩く、歩く…(T.T)
やっと遥か彼方に建物が…あれかな?回りから湯気も立ってるし?と思いつつ小走り、小走り…
その建物は写真中央の山奥には似つかわしくないほど新しく立派なトイレ&休憩室
そこからゴツゴツした岩ばかりの川を30メートル登ればやっと混浴野天風呂に到着することができました


岩造りの丸い湯壷がひとつ
脱衣場などなく、横に低〜〜い木のベンチがあり
そこに服と下着を置きます
遮るものは一切なし!日差しの強いときは辛いですね^^



源泉は90度以上!湧出量も豊富で、無色透明 誰も居なかったので、ワーイと裸になったものの
熱くて熱くてとてもじゃないけど入れる状態ではありませんでした
緑色のホースは勢いよく出ている山の冷水ですが、前に来た人が湯壷に沈めていかないで
川のほうへ出していたのでゆで玉子が作れるほどの熱さに(T.T)
お風呂からのお湯が川へ流れるように一段下がっているところにホースの水をじゃんじゃん流しても
溢れ出てくるお湯のほうが熱いのでしゃがむしか出来ませんでした(お尻を付けて座ったらお猿さんのようになりそうで…)
川へは岩づたいに簡単に降りれるので川の水と混ざって川風呂になってないか降りてみたのですが、
お風呂のお湯が溢れているところはやっぱり熱い(T.T)もう少し下流に行くと今度は川そのもので冷たい(T.T)
それに緑のぬるぬるした苔がわかめのようにびらびらとしてて、ちと気持ち悪いかな…
ずっと水を出していたけど熱湯のままで、結局体が冷えてきて断念(ーー;)

もし、熱湯でなくて適温だったらこんな山奥まで苦労して来たのだから、誰でも絶対に入るはず!
見学だけで来る人はいませんので冷やかしで覗かれることもないですから、入りやすい混浴露天風呂と言えるでしょう
着替えはトイレ休憩室で着替えてもいいし、水着を着てる女性も多く見受けられ咎められることはありません




    

さてさて〜〜去年のリベンジを計ろうと平成15年9月28日(日曜日)の超〜〜秋晴れの日に岩間元湯へ!
数日前に地元の新聞に紹介されたそうで、あの秘湯と呼ばれた岩間に大勢の人がっ!
それにもの凄い工事の看板やらポールやら重機やら…秘湯がぁぁぁ〜石川の誇る秘湯がぁぁぁ〜〜〜(>_<)


平成17年6月25日、オフ会で再び岩間温泉元湯に行きました

    

今年は積雪が多く、例年より遅い6月11日に山崎旅館やっと開業されました
梅雨のさなかでお天気が心配だったけどオフ会は空梅雨が続く蒸し暑〜い6月25日の午後スタート!


    

暑さにバテ気味で休み休みゆっくり歩いたの約1時間を用してやっと元湯露天風呂に到着!
露天風呂の右奥に昔の旅館跡地があり、温泉玉子作りに最適な源泉ドバドバコンクリート槽がありさっそく茹でます
皮ごと茹でようと思ったとうもろこしもあまりのお湯の綺麗さに皮を剥いで茹でることに…
温泉玉子は約15分、とうもろこしは1時間ほど茹でっぱなしに(アツアツでとっても美味しいっ)
コンクリート槽が深いので何を茹でるにも必ずネットと紐が必要ですのでお忘れなく!
ここでは野菜やレトルト食品など何でも茹でられそうで、火の道具を持参しなくてもキャンプできそうです
でもゴミは必ず持ち帰って、前より綺麗にすることを心掛けて利用してくださいね


  

今回は山崎旅館に宿泊なので、宿が貸し出している赤い湯着を着用しました
土日は利用者が多いので混浴の達人も小さいタオルだけでは躊躇するかも…で、平日がお薦め!
浸かってしまえば20人は入れそうな露天風呂ですが、上から見ると実際より小さく見えますね
日帰りの方はお清めに最適の山崎旅館が午後4時までなので2時半には元湯を出発しましょう〜
逆に同じように考える方が多いため、3時頃になるとガラガラになるのでその時間帯も狙い目です



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