外来入浴の場合は天城荘旅館玄関からではなく、別棟の「明池亭」から受付します スーパー銭湯のように自動販売機で入湯券を購入してフロントの方に券を渡します 男女別の脱衣場ロッカーはすべて100円コインロッカーなので100円玉持参もお忘れなく"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! 広〜〜い天城荘露天風呂ゾーンですが、トイレはこの「明池亭」とプールの近くの2箇所です
天城荘には20代の頃に母と一緒に12,000円でお泊まりしたことがあります 当時の記憶は「秘湯穴風呂」と「五右衛門風呂」しかありません(ーー;) 館内の内湯はまったく覚えていない!部屋は民宿のような簡素なものだったけど 料理はさすが伊豆らしく舟盛りで刺身がド〜〜ンと出たのを覚えています ちなみにその時はスーパービュー踊り子号利用で二泊目は伊豆長岡の「南山荘」18,000円 三泊目は伊豆山温泉の「ホテル水葉亭」28,000円という豪華伊豆旅行でしたぁ〜 河津七滝《大滝・初景滝・蛇滝・エビ滝・釜滝・カニ滝・出合滝》見物をする温泉に入らない観光客も多く 七滝のうち、一番大きな大滝がある天城荘の敷地内でカメラ撮影する観光客がいるので 露天風呂ゾーンではすべて水着着用に最近変わったようです お泊まりすると午後11時まで露天風呂利用できるから、その時間帯は裸でもいいのかな??? 上の二枚は看板シリーズです 滝シリーズ 写真左は川に入っているところです さすがこの時期(平成16年3月6日)では川の水は超〜冷たかったです(>.<) きらきらシリーズ 「道祖神の湯」と「冷泉」にて 太陽は出ていたけど、気温は10℃以下と寒く、水着に着替えた明池亭から川沿いに降りてくるまで 寒くて、寒くて、一番最初にあった「子宝の湯」でほぉ〜〜とちゃっぽん! 洞窟風呂だから顔から汗が出たけど、次の「穴風呂」に向かうまでにまた寒くなって… でも「河原の湯」の露天風呂や内湯は明るくて開放感があってお湯の温度も適温でとっても気持ちよかったです(^o^) よせばいいのに、つい超〜冷たい川や「冷泉」に入ったり、「プール」に入ったりでまた{{(T-T)}}ブルブル・・・さむっっ 「五右衛門風呂」の七つの樽全部に入ったもんだから、出入りで結構いい運動になったりして(笑) 「道祖神の湯」とすぐ隣の「霊泉蛇湯」でもこっとり浸かって、さぁ〜もう十分温泉三昧したし帰ろ〜と思い 階段をあがっていくうちにまたまた寒くなって結局、最後にまた「子宝の湯」で体を温めて帰りました 天城荘は雨降りの日は範囲が広すぎて悲惨だけど、雨以外の日は露天あり、内湯あり、冷泉あり、川ありと 温泉というよりレジャー感覚で数時間遊べる場所ですね〜4月ー11月なら超〜楽しめると思います(^o^) |