平成16年のGW最後の5月5日午後12時半頃に訪れました 玄関に鍵がかかっていて( ̄ー ̄?).....??アレ??って不安になってるとお宿のご主人が出てこられ 「GWでずっと満室でヘトヘトになったから、今日は休みにしようと思ったんだけど…」ΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓ガーン! でも「お風呂は沸いてるからど〜ぞ」と快く受け入れてくれましたぁ〜 そしてお風呂ゾーンのあるところまで案内をしてくれて 「今、お風呂を全面的に直しているから、見苦しいけど…」と入浴可の内湯と混浴露天風呂を勧めてくれました 館内からお風呂ゾーンの建物へといったん外に出るような形で確かに通路は足場など鉄パイプだらけ お湯が抜かれていた写真真ん中は…たぶん男女交代制になるだろう岩作りの大きめな内湯 そして、今現在は小さい内湯2箇所の一個は写真右のように物置と化していました(笑) 2,3人くらいしか入れない小さい内湯は手作りプレートを裏返して 男湯になったり、女湯になったり…と利用しているようです その内湯の先のドアを開けるとぉ〜〜〜〜ドーンっと混浴露天風呂がお目見えです! 屋根はないけど…屋根代わりの布があった… 蚊帳のようなテントのような???白い布が露天風呂の一部を覆って雨除けになっていました 目の前は川で(でも浸かっていたら川は見えないけどね^^)後ろは崖 ですので回りは木々だけで、囲いや塀がないのでとっても開放的〜〜〜〜〜(^o^) そして炭酸水素塩泉独特の深緑した色の温泉は適温で本当によかったですっ! 露天風呂には脱衣場はないので内湯で着替えてタオルで隠してダッシュします 距離は…( ̄~ ̄;) ウーンそれほどない!ドアまで5歩、ドアから湯壷まで10歩以内ってとこかな? 湯壷の真ん中の岩は平べったくて陰になるような岩ではないので隠れるところがないけど 露天風呂がここ一箇所しかないので入り易いと思いますよ〜〜 女性タイムの確認は取ってません(ーー;)ごめんなさぁ〜い
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