夏の避暑観光者、冬のスキー客と外来入浴者が多いようで、フロントには常にスタッフが常時しており 1000円払うと大丸温泉の名前入り入浴タオルが渡された…タオル要らないから安くしてほしいなぁ〜〜(ーー;) 館内に入ったとたんフロントもロビーも売店も小奇麗で手入れが行き届いているといった感じ でも和風のイメージは損なわないように日本旅館のイメージそのままで女性客に人気がありそうな構え 外来受付前からロビーには入浴客がいっぱいで、一番最初にお金を払って奪取して無人の写真を撮ってきました 脱衣場も洗い場もとても広くて桶も風呂椅子も綺麗 シャンプー、リンス、ボディソープといいものが置いてありました 女性露天風呂は内湯から外廊下だいぶ移動しないといけません(寒い日は辛そう) 混浴露天風呂は内湯からすんなりと行けて自然の川を利用した坂になっている広くて上下に長い露天風呂 段々に三箇所を塞き止めて、そこが湯壷になっていますが一番下流の広〜〜〜〜いところは男風呂から丸見え それでも綺麗だから女性客に人気でたくさんの女性がバスタオルを巻いて家族や彼氏と一緒に入ってました こういう自然ぽいけど近代的な感じのお風呂だと女性も抵抗が少ないようです バスタオルを巻いて入浴しても場を壊さず許せるような雰囲気だからですね〜〜(^o^) 言ってみれば和洋折衷タイプといった混浴露天風呂でしょうか… 一番上のお風呂が一番自然をいかした造りで山から直接お湯が注いでいてお湯がとても綺麗です でも、お湯は透明なので首まで浸かっていてもバスタオルを取れない女性が多そうです 「あじさいの湯」と名付けられた真ん中のお風呂は男性内風呂からも見えないので安心して入れます 上の川のような湯壷とや日差しよけの笠がある湯壷と違ってただお湯が溜まってる〜〜って感じなので 一番入浴者は少なそうです(名前の通り、初夏には紫陽花が咲くのでしょう) 大丸温泉の混浴露天風呂は初心者には優しいと思います 回りが男ばっかりということはあまり有り得なく、他の女性が混浴に入ってる場合が多いから こういうところで入らないとどこで入るのーーーーってな感じですね(^o^) 思い切って混浴露天風呂に挑戦してみましょう! (※1回目は14年8月27日、2回目は18年10月16日) |