平成16年10月23日(土)に宿泊した関金温泉から米子自動車道〜山陰道〜松江自動車道を乗り継ぎ 三刀屋木次インターから約15分ほどの出雲湯村温泉へ 写真左の「元湯公衆浴場」のちょい先に河原に降りる階段があり、いくつか湯溜りが見えました 目的の無料露天風呂は写真右の場所にあるそうですが、台風23号の増水のせいで完璧に沈んでしまいました(>.<) ところが地元の方の話によると「増水時にしか沸き出さない温泉が今沸いている」と言う… 滅多にお目に掛かれないらしく、かえってラッキーだったのかな?σ(^^) とりあえず温泉が湧き出てる箇所すべてに浸かってみました 人肌程度のぬる〜い湯溜まりもありましたが、暑いくらいの天候だったので苦にならず… 道路のすぐ下で公衆浴場のお客さんからも簡単に見えるので超〜〜恥ずかしい。。゛(/><)/ ヒィ |
平成16年10月23日(土)は台風23号の増水のせいで完璧に沈んでいて どこが湯壷かもわからなかった湯村温泉の川の野湯にリベンジ!!! 18年11月の山陰・九州9連泊の温泉修行の旅一日目の11月3日(金)に再度、湯村へ! 今回も富山インターから中国道・三次インターまでETC深夜割引を利用して 一気に山陰入り(最初に温泉津温泉に寄って小屋原温泉、池田ラジウム温泉と回る) 午後4時頃に湯村温泉に着くと、しっかり川の露天風呂が出現してました\(^o^)/ 川底から温泉がブクブクと湧き出している所に、大きな岩を配置して 結構広い天然露天風呂となっていて、軽く10人は入れそうな広さです 川の水が入ってきたり出ていったりで、露天風呂の温度も38℃くらいと長湯できる温度 それでものぼせたら、岩を乗り越えれば冷たい川の水で温冷浴が楽しめます 着替えるのに、死角になりそうな場所はないので 車の中で脱いで、パーカーなどを羽織って川辺まで降りてきたほうがいいです また、川の野湯なんで水着でも違和感はないし、水着を付けてて地元愛好家に怒られることもないので 混浴慣れしてない女性や、人が多い時は水着着用でもいいのでは… |