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混浴の入りやすさ  ★             黒川温泉◆旅館山河◆

熊本県阿蘇郡南小国町
泉質 含石膏食塩硫化水素泉
外来入浴料 500円
効能 糖尿病・中毒症・痛風・便秘・気管支炎など
外来時間 午前8時半〜午後9時
黒川温泉中心街より1.6キロ離れた田ノ原温泉側にある、日本秘湯を守る会の旅館
点在する4箇所の貸切風呂が自慢の宿




    

平成16年1月23日(金)に一泊二食付き15,000円で宿泊
急遽、黒川に行くことになり宿泊当日の午後3時に電話予約
大雪の予想でキャンセルが多く出たのか、人気の宿ながら運良く受け入れてもらえました

二階の格子戸が付いた落ち付いた和室10畳のお部屋で
部屋の中に廊下があり、トイレと洗面所付きの占有面積の広〜い部屋でした
広い部屋なのに窓際の応接セットがなく、布団敷きの間、端っこで立っているという状態…
客室玄関と廊下にスペースを取りすぎて和室の中自体の作りはいまいちかな〜



  

夕食はお部屋で、朝食は一階大広間で頂きました
料金は13,000円、15,000円、17,000円と食事の内容によって差がつきます
まずは写真左の料理がザ〜っと並べられ、その後暖かいものが順時に出てきました
夕食では洋風の阿蘇地鶏シチューが珍しく、朝食では牛乳とサラダが嬉しかったです


八寸 馬刺し お刺身3種盛 肥後牛鉄板焼
とろ〜りお吸い物 焼き魚 いか巻きの酢味噌和え 椎茸入りおひたし
舞茸の天婦羅 煮物 鶏肉シチュー デザート

残念なのは、何度も仲居さんが部屋に出入りしているのに、スリッパの向きを揃えてなかったこと…
これは朝食の大広間でもそうで、普通どこの旅館もお客さまがそのままスリッパを脱いであがった時
向きを変えて揃えているのに、そのホンのひと手間の気遣いを怠ってるため
全体にサービスが行き届いてない旅館だな…という印象を強く受けました
また長旅で重たいリュックと手提げ鞄、スーツケースと両手いっぱいに荷物を抱えていたのに
客室案内の係の人は何ひとつ、荷物を持ってくれなかった(・・,)グスン

また朝早くからお風呂に入ったりして動くお客さまがいるのに
朝7時半頃までロビーの電気もストーブも囲炉裏も付けてなかったのも気になりました
朝、ロビーで新聞や雑誌を読む人もいるだろうに…秘湯の宿だけに(-""-;)ムム…と厳しい目に

ロビーは広くて趣があり、い〜い雰囲気
朝にコーヒーセルフサービス機があったのはとても嬉しかったです(^o^)




  

館内にお風呂はなく、すべて庭に点在しています
内湯は玄関近くにあり、午前6時〜深夜0時までの利用で石作りの男女別
内湯といえど、天井が高い簡単な湯小屋なので、氷点下の朝は脱衣場も浴槽も寒くて寒くて…
夏は熱気がこもらなくていいだろうけど、やっぱり冬は辛かったです(>o<")
駐車場近くには渓流が眺められる桶を利用した貸切露天風呂
庭の奥には檜と岩風呂の貸切内湯があり、利用時間は午後10時まで
貸切風呂はフロントで部屋番号を伝えて鍵を借りて利用するシステム

さらに混浴露天風呂「もやいの湯」と女性専用露天風呂「四季の湯」が奥の庭にあります
露天風呂の利用時間は午前6時〜午後11時


  

混浴露天風呂の脱衣場は男女一緒のオープン棚(屋根付き)
露天風呂はとても広いのですが、お湯に入るには幅2メートルくらいしかスペースがなく
その近くに超〜熱い源泉投入筒があるので、アチ〜アチ〜とすぐに浸かれないのです(ーー;)
うたせ湯のほうや、奥の方に移動すると若干温度は下がってくるので肩まで浸かることができました…
本来は他の男性が居たら、すぐに肩まで浸かって、その格好でスルスル〜〜と移動したいところなんですが
それが熱すぎてできないので女性にとったら辛いかも知れません

山河は黒川で最初に行った旅館なので「黒川ってこんなに熱いのぉ〜」と幸先不安に…
でも入り口に熱い源泉を配置してあるところは結局のところ、ここ山河だけ!
冷えた体に超〜熱い温泉は体が付いていけません
徐々に慣れたら熱いところでも浸かれますが、山河のように入り口が熱い温度のところは
混浴でなくても作り的に私は好きではありません




また内湯も含めてカランやシャワーがまったくなく、くそ重たい桶だけ(ーー;)
朝、内湯でシャンプーしようと思ったけど、あの重たい桶じゃ…せめて手桶を置いてくださぁぁ〜い

黒川温泉は他も合わせて10軒行ったから、徐々にイメージアップしたけど、
もしここ一軒しか行かなかった方にとっては黒川全体のイメージが悪くなるんじゃないかな〜って思いました
(一部画像は二回目の再訪、平成18年11月10日(金)午後12時の画像と差し替え)


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