平成16年1月16日(金)午後3時過ぎ訪れましたが、気温が相当下がってきてまるで夕方のような暗さ(>.<) 宿泊棟とお風呂ゾーンは別棟になっていますが、まず宿泊棟のフロントで外来入浴料を支払います 別棟の湯小屋には《長寿元湯》の姫の湯(女性専用内湯)、殿の湯(男性専用内湯) うたせ湯(混浴露天風呂)、家族風呂、むし湯、かま湯 《不老長屋》には家族風呂5箇所(内湯と露天風呂のセット)、女性専用露天風呂付風呂(あわ湯 うたせ湯 むし湯)と なんせ、あちこちにた〜〜くさんあり、館内の案内地図で場所確認しないと見逃してしまいそうなほど! ただし、家族風呂は外来の場合は別料金なので宿泊してじっくり温泉三昧するといいかもね〜 詳しくは米屋別荘さんの公式ホームページをご覧ください 《長寿元湯》の姫の湯(女性専用内湯)、殿の湯(男性専用内湯)です 内湯といってもしっかり囲まれている訳ではなく半露天といった感じ 冬季の朝晩は寒そうですので宿泊するなら春〜秋がお薦めだと思います 写真左の姫の湯から混浴露天風呂へ移動できますので着替えは楽ですね〜 《長寿長屋》の女性専用露天風呂 脱衣場も木をふんだんに使った趣のある清潔な脱衣場です 《長寿元湯》の殿の湯に続いてある混浴露天風呂とその脇のむし風呂&かま風呂 殿の湯の脱衣スペースは廊下の一部みたいな感じで簡素な作りです 姫の湯から混浴部分に移動できることを知らずに、混浴脱衣スペースで着替えちゃった(;^_^A アセアセ・・・ 姫の湯と混浴露天風呂は廊下では離れている感覚があるので初めての人は 姫の湯から混浴露天風呂に行けるってたぶんわからないだろうな〜 源泉温度は高いけど、しっかりしたお宿なので温度調節もぴったりで適温でした 写真右が混浴露天風呂から姫の湯への移動道で、 看板に「告、これより女性専用です。男性禁制!せっかくの温泉、ルールを守って愉しい入浴」と書いてあります でもちょっと距離があるから別の男性客が居たら、バスタオル巻きでないと辛いかな〜? |