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混浴の入りやすさ  ★          新穂高温泉◆槍見館◆

岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂
泉質 アルカリ性単純温泉
外来入浴料 800円(タオル付き)
効能 リウマチ・筋肉痛・神経痛・疲労回復など
外来時間 午前10時〜午後4時
開業大正6年
築200年の商屋を移築し館内には蔵の重厚な扉もあり
黒光りするケヤキの太い柱や梁は和の叙情があってさすが秘湯を守る会会員の宿
2000年秋にリニューアルしたのでとっても上品でお忍び旅行にぴったりのお宿です




    

平成15年3月22日に日帰り入浴

ロビーも奥飛騨ならでは広い囲炉裏のスペースがあり、熊の皮を剥いだ敷き物や
奥飛騨民芸家具などが展示してあって足を踏み入れたとたん歓喜の声が!
丸太を刳り貫いてビールや缶ジュースが冷やしてありましたが
柄杓もおいてあり流れ落ちている水を飲んだらこれが冷たくて美味しいのなんのって!
空きペットボトルを持っている人はこの水を容器に入れて持って帰っていました

外来入浴は露天風呂だけですが、館内の内湯も高級感溢れる贅沢なひのき作り
館内の裏側から露天風呂が点在するお風呂ゾーンへ行くには結構、石の階段を降りなければなりません
雪で滑らないようにワラを敷いてありましたが、足腰の不自由な人にはちょっと辛いかも…

    

蒲田川河原の露天風呂ゾーンには7つの露天風呂があります
階段を降りてくるとまず「日本秘湯を守る会々員」のちょうちんがぶらさがっている男女別の脱衣場が
ありますので着替えはここで済ますといいでしょう
「女神の湯」女性専用露天風呂、「山男の湯」男性専用露天風呂もあり、どちらもでっかい岩風呂でした



    

広〜〜〜い敷地内に点在する貸切露天風呂は4つでプレートを裏返して自由に利用できるありがたいシステム
男女別露天風呂から右のほうへ歩いて東屋風休憩小屋の先にあるのが「渓流の湯」
湯壷の縁が竹でできているようなジャグジー風呂で湯底には綺麗な黒くて丸っこい石が敷き詰められていて
その石ころにあたる感触が足裏健康法みたいで最高〜〜〜〜〜(^o^)
石ころの間からぶくぶくと気泡風呂のようになっています
名前の通り、お風呂に浸かりながら蒲田川が一望できます
屋根も付いてますが川側には囲いがないので開放的で明るいイメージです



    

次はさらに奥の右手(本館側)にある「森の湯」
こちらは川に面してないので完璧に四方を囲ってある湯小屋的貸切露天風呂なので暗いイメージですが
それを払拭させるかのようにブランコや滑り台があり大人でも他人を気にせず遊べるところです(笑)


大きな岩の下に湯壷があり、それがブランコの下へ流れて奥の木の湯壷に溜まっています
ですから奥の湯壷はぬるくって私的には好きでした(^o^)
短い滑り台とはいえ結構傾斜があるので、滑り降りると頭までびしょびしょになってしまいます



    

一番奥は大きな三つの釜風呂がある「播隆の湯」
浸かれば体の芯まで暖まりますが、敷地が広いので気温5℃ではタオル一丁の移動は相当辛い…
かといってみんな入ってみたいから、いちいち着替えていたらこれまた辛い…

毎回、貸切露天風呂に移動するたびに服や靴下を履くわけにもいかず、裸足で石畳を歩くと
も〜足が冷たくて冷たくて(T.T)この槍見館は冬場に行くのはやめておいたほうがいいです…
裸足かビーチサンダル、そして裸にロングTシャツ1枚で動けるような季節に訪れたほうがいいですね



    

男女別露天風呂から左の方にある貸切露天風呂「岩見の湯」
回りを岩で囲まれているのでまるで洞窟風呂のような感じ
蒲田川に面しているので一辺だけはオープンになっているので息苦しさはないです(^o^)
お湯の色も濃くみえて、温度もちょうどぴったり!!



    

その横が今回のメインの混浴露天風呂「槍見の湯」
一番、河原に近くってダイナミック!回りの岩もひときわデッカイです!!
若干高い位置にあるので川には降りることはできません

お湯がとっても綺麗で透き通っているので遠目から見ても浸かっている体の線もしっかり見えます(ーー;)
混浴以外に露天風呂が5つあるので、女性は入りにくいかも…
私でもちょっと躊躇したのが湯壷に降りる石段の高さと急勾配です
一段一段がとても高くって相当足を広げないといけません(T.T)入る時はいいのですが、あがる時が問題で…
幅の短い温泉タオルでは階段の下に陣取っている人からモロに肝心なところが見えてしまいます…
私も階段近くにバスタオルを置いておいて、1段目でバスタオルを取ってしっかり体に巻きつけて階段を登りました



平成21年3月29日宿泊レポート



念願の槍見館に私のお誕生日オフ会として、4名で宿泊してきました
通常の料金は16,950円〜21,150円(露天風呂付き客室は29,550円)と高いのですが
今回は[日本秘湯を守る会]の冬のキャンペーンで、なんと9,500円!!!!!(平日のみ)
主催している“朝日旅行”に予約を入れ、先に料金を振り込んでクーポン券を貰います
宿で、税金の625円を現金払いするのですが、合わせても10,125円と超〜〜お得!!!!!
しかも今まではキャンペーン宿泊は秘湯のスタンプ帳に押し印してもらえなかったのに
今回は、この金額で泊まれてスタンプまで押してもらえるので、さらにお得感があります

  

チェックイン14時〜チェックアウト11時なので
時間ぴったりの14時に槍見館に入り、まずはロビー囲炉裏の間でお茶菓子のサービス
暖かいお茶とおしぼり、そして味噌だれ入りの栃餅まんじゅうを頂きました




  

お部屋は別館1階の一番奥の“101黒ゆり”で12帖の和室+広縁+ベランダ
お着き菓子は種なし焼梅としいたけ茶


  

よくあるビニール巾着はなくて、籐のお買い物カゴが移動の袋代わり
綿入りのどてらとバスタオル、足袋、タオル、歯ブラシ付き


  

洗面所の横には持込モノを入れることができる、空っぽの冷蔵庫があり、
純和風旅館には珍しく館内に無料の製氷機もありました
トイレも広くて温水暖房便座付き♪




  

夕食、朝食ともに1階のお食事処で頂きます(時間指定可)
囲炉裏付き座卓と椅子テーブルがありますが、テーブルは卓上コンロなので
座卓のほうが雰囲気がでますね\(^o^)/

障子で囲ってあったり、衝立があったり、天井からのすだれロールスクリーンがあったりで
若干プライベートが守れて、全員一斉に…という感覚はありませんでした
9,500円のキャンペーン料金なので、料理内容が違うんじゃないかと心配してましたが
周りを見渡す限り、どこも料理は一緒でますますお得さを感じました

食前酒の白酒 桜寄せ豆腐 しめじの土瓶蒸し 飛騨牛や鱒の刺身などの前菜
古漬物の朴葉味噌焼き あまごの塩焼き 餅米入りの蒸し物 竹の子やチーズグラタン天麩羅
奥飛騨伝統の味尽くし 飛騨牛のすき焼き風鍋 ご飯と漬物 洋梨のバルサミコがけシャーベット

大皿に盛られた“奥飛騨ならではの伝統の味”は
高山の堅豆腐や寒干し大根、芋の子、山菜入り太巻き、姫竹、なつめの実
行者にんにく、かたくりの葉、わさび菜、などなど12点盛り!!!
すき焼き風鍋は、一人に大きなお肉が5枚\(^o^)/
4人分なので、鍋もデカくてボリュームも満点でした

飛騨牛以外に素材が高そうなものはないみたいだけど
すっごく手間がかかっていそうな料理ばかりで正規の金額でも納得の料理!!
山の温泉で海の幸をたくさん出されるより、山無し県ならではの地モノ料理でよかったと思います


キャンペーンは4月24日までなので、家族とも来ようとさっそく空いてる日を聞くと
1日と16日に1部屋だけなら空いてるということで、16日にまた予約を入れました
この価格とこの料理なら全日満室なのも納得できます
来年も槍見館がこのキャンペーンに参加したら、絶対にまた来よう〜〜〜っと!!!


  

朝食は、お食事処前でジュースのワゴンサービス付き
さんざしジュースとトマトジュースとしそジュースとオレンジジュースの4種類
さんざしジュースは売店で3,150円もするものでした
残念ながらコーヒーは200円と有料…


料理は作りたての豆腐(塩で食べる)と、デカ鍋できのこ汁
朴葉みそ、鮎の開き、温泉たまご、きゃらぶき、水菜のおひたし、野沢菜のわさび浸け
そして、グレープフルーツ&イチゴのデザート付き




さらに毎朝、8時半にロビーで餅つき大会を開催しています
お客様も5,6名、代わる代わるにペッタンコペッタンコ(^^;;
その様子をデジカメで撮って、すぐに印刷して[槍見館]の千社札を貼って渡してくれました
つきたてのお餅はきな粉餅にして全員に振舞われます
大型温泉ホテルならよくある風景だけど、15室のこじんまりとした宿のこんなサービスは珍しい〜〜




  

日帰り入浴では利用できない、館内の大浴場は
ロビーのある1階から食事処の前を通って階段を1階分降りたところにあります
男風呂が[ごての湯]、女風呂が[かかの湯](14時〜翌朝10時まで利用可)
左の写真の右側に露天風呂ゾーンに下りて行く引き戸もあります

檜作りの内湯で、大きい湯壷がぬるめで、手前の小さい湯壷が熱め
さらに手前に超ぬるめの掛け湯専用の湯壷もあります
大きな窓からは蒲田川が一望でき、晴れた日は内湯からも槍ヶ岳が望めます
露天風呂が熱めなので、内湯のぬるめの浴槽はとてもありがたく長湯に向いています

アメニティは馬油のボディソープ、シャンプー、トリートメント
脱衣場にクレンジング、化粧水、乳液、綿棒、シャワーキャップ、髭剃り、ドライヤー






6年ぶりの槍見館で、日帰り利用で変更部分が何点があります
入浴料は下がりましたが、以前のように貸切風呂は利用できなくなりました


 ■入浴料----500円(タオルなし)、小人は300円
 ■入浴時間--午前10時〜午後2時
 ■入浴できるお風呂
      ・混浴の「槍見の湯」
      ・混浴の「まんてんの湯」
      ・女性専用の「岩見の湯」
      ・足湯の「なごみの湯」

※ 昼食付き入浴なら、貸切露天風呂は利用可(やっぱり内湯はNG)
2人より5,250円からで、11時〜14時まで




  

新設された水車小屋風の「ほたるの湯」←貸切風呂

  

新設された「なごみの湯」←足湯

  

三つの釜風呂だったのが一つの岩風呂に改装された「播隆の湯」←貸切風呂



  

以前は「女神の湯」女性専用露天風呂、「山男の湯」男性専用露天風呂だったのを
間の岩を取っ払って混浴露天風呂にした「まんてんの湯」
以前からある混浴の「槍見の湯」が階段があって入りにくかったからか
新設されたこの「まんてんの湯」はL字のひょうたん型になっていて
以前の女性専用「女神の湯」の脱衣場から、湯に浸かる時は男性側から死角になるので
とても入りやすい混浴露天風呂になりました


  

夜の照明はセンサー式でじっと動かないでいると消灯するので
文字通り、雲がなければ満天の星を見ることができます




槍ヶ岳も見えるには見えますが、女性脱衣場側で岩が邪魔して今ひとつ…
槍ヶ岳を見るなら、やっぱりもう一つの混浴「槍見の湯」ですね
30日は雲ひとつない快晴で、真っ白な雪を被った槍ヶ岳がよ〜く見えました


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