平成16年7月18日(日曜日)三連休中日の午後12時に立ち寄りました 東松山IインターからR254〜R407へ入向かい、吉見百穴前の信号を右折し、市野川沿いの道を1、2分進むと 「旅館百穴温泉・春奈」の看板があり、比較的わかりやすい場所にあります ロビーをまっすぐ進んで左側にお風呂ゾーンがあり、男女別脱衣場と内湯と混浴内湯があります 写真左は女性専用内湯、写真右はお湯が張っていない女性専用露天風呂 男性露天風呂もお湯が張られてない状態でもしかして露天風呂はもう利用してないのかも? 裏に射的場があり、常にパンパンとうるさかったのが印象的です 混浴へは女性用脱衣場から出れます(男性用出入口は洗い場を挟んで対照的にあり) 半透明のアクリル波板で屋根が覆われていて、まるでサンルームのように蒸し暑かったです 熱帯植物が植えられていてジャングル風呂とも呼ばれているように植物園のビニールハウスみたい 大きめの岩風呂と長方形の浴槽と湯壷は2つあり、湯温は適温だけど露天でないので夏は息苦しい(ーー;) 脱衣場からすぐにお湯に浸かれるとはいえ、無色透明で遮るものがないのと 首都圏に近いため常に入浴客がいることと、露天でない圧迫感で入りにくい混浴温泉といえます それにしても女性用内湯の窓ガラスの目隠しペンキが酷すぎて笑えました
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